交通費の節約
交通費について
①交通費って?
地域によって自家用車の普及率も違い、交通費も変わってくると思います。バスや電車やタクシーなどの公共の交通機関を使い、その使用料金を支払う場合と、自家用車を使い駐車場料金やガソリン代を支払う場合の二通りがあります。この交通費、自宅から会社までが「徒歩数分」という場合を除いて、多くの人がかかっていると思います。会社での交通費の支給が、「全額支給」「半額支給」「支給なし」など様々ですが、これらは労働基準法などで定められているわけではありません。実は会社が自由に、金額や支払い基準などを決めることができるものなのです。なので「交通費支給なし」と言われても、訴えることもできないんですよ。「自宅から徒歩○分」の距離のマンションを探すか、別の会社を探したほうがいいかもしれませんね。
②交通費と税金
会社で支払われている交通費は、給料と一緒にもらっている人が多いと思います。給料には所得税などの税金がかかっていますが、交通費には税金はかかっていません。なぜなら、会社から支給されていると言っても、結局、労働者の収入にはならないからです。しかし、会社の経理上の都合で税金の計算の一部に含まれていたり、非課税額の上限の関係などで課税されていることもあるので、疑問に感じた場合は会社に問い合わせてみて、それでも不明な場合は税務署に確認してみるのも一つの手段かと思います。これらのことは労働法には関係ありませんので、問合せ先にはお気を付けください。
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