副業の税金・確定申告など

副業の税金・確定申告
【主婦:無職】【学生無職】 年間報酬38万円を超えたら確定申告が必要
【主婦:パート勤】【主婦:正社員】
【男性会社員】【アルバイト】
年間報酬20万円を超えたら確定申告が必要
【自営業者】 基本的に必用
【公務員】家業・農業・漁業 年間報酬20万円を超えたら確定申告が必要

あなたが取り組む副業は、事業所得か?雑所得か?給与所得か?により異なります。

よく副業で疑問があるのが103万円超えなければ確定申告は不要か?という疑問です。

主婦の場合で副業収入を事業所得に当てはまれば年間38万円を超えれば旦那様の扶養から外れ確定申告する必要があります。

専業主婦で旦那様の扶養家族だった場合に内職としての年間報酬が103万を超えると扶養家族から外れます。

サラリーマンの場合年間20万を超えると確定申告の必要性がでてきます。

(もっとも多いケース・基礎控除額ベース38万で考えた場合)

【専業主婦・学生・無職などの副業】
○年間報酬38万円までなら確定申告は不要で納税もしなくていいです。
○年間報酬38万円を超えたら確定申告が必要になり納税しなければなりません。

【会社員・パート・アルバイトなどの副業】
○年間報酬20万円までなら確定申告は不要で納税もしなくていいです。
○年間報酬20万円を超えたら確定申告が必要になり納税しなければなりません。


(副業の収入を確定申告する際に経費として認められる事項)

ネット通販やアフィリエイト・オークションでネット販売する場合に使う旅費交通費タクシー代、電車、バス・航空券代、宿泊代
ネット通信費回線利用料、携帯通話料金、ネット広告宣伝費、メルマガへの広告費など。
    


確定申告についてもう少し具体的にいうと、確定申告とは過去1年間(1月1日から12月31までの利益とそれに対する税金を自分で計算して税務署に報告することをいい、申告時期は毎年の2月15日~3月15日です(用紙は税務署や市区町村役場に置いてあり、郵送で提出することもできます)。
私は初めの頃、書き方も何もわからなかったので税務署に直接書き方を教えてもらいに行きました。


税務署内にある「確定申告書作成コーナー」に行けば一通りのことを教えてくれます。また、市区町村役場でも相談コーナーがあると思いますのでそちらを利用してもよいでしょう。


申告には青色申告と白色申告がありますが、収入金額が少ないうちは白色申告で行い収入が増えてきたら青色申告にするのがベターだと思います。


確定申告に記載される所得税の計算方法をカンタンに説明すると次のとおりです。

内職高収入の場合  事業収入-事業経費=もうけA(「事業所得」といいます)

本業・会社員・パート  給与収入-65万円=もうけB(「給与所得」といいます)

  A+B=もうけ合計

  もうけ合計-基礎控除38万円-医療費控除などの各種控除=課税対象となるもうけ

  課税対象となるもうけ×税率=所得税


所得税の計算は、まず収入の形態ごとに「もうけ」を計算します。その「もうけ」のことを「所得」といい、収入形態ごとに「○○所得」という形で言い方がわかれます。

たとえば、内職で得た高収入は、だいたい「事業所得」になります。

給与のもうけは「給与所得」といいます。そして各々の所得を合計し、その合計所得から基礎控除38万円と各種控除金額を差し引きます。

その差し引いた残りの金額こそが課税対象となる所得(課税対象所得)となり、その課税対象所得に税率を掛けることで所得税が確定します。  

よくパートの方が「年間103万円以内の給料なら税金がかからない」といわれますが、

これは「給与収入103万円-65万円=給与所得38万円 給与所得38万円-基礎控除38万円=課税対象となるもうけ0円→所得税は0円」ということなのです。


 「確定申告で領収書が必要」というのは事業経費を確定させるために必要なことなのです。



以下に合計所得から差し引かれる各種控除項目について説明します。

基礎控除=全ての納税者が対象で、38万円の控除を受けることができます。

医療費控除=本人及び生計を共にする配偶者や親族のために支払った医療費

社会保険料控除=本人及び生計を共にする配偶者や親族のために支払った社会保険料、厚生年金、国民年金

損害保険料控除=支払った火災保険料、自動車の損害保険料、地震保険料

配偶者控除=確定申告をする方の配偶者のもうけ合計が38万円以内であれば、確定申告をする方の所得から38万円を控除できます。


【通信費】電話料金、インターネット接続(プロバイダー・ネット通信)
【広告宣伝費】 メールマガジン掲載費用など
【新聞図書費】 チャットレディに関する書籍、女性用雑誌等
【水道光熱費】 パソコン電気代等・メイクを落とす為の洗顔水道代など。
【旅費交通費】 副業を行う上で必要になった旅費など。
【消耗品費】 10万円以下の事業に必要な文房具や備品等・メイク代・化粧品代・消耗品等
【接待交際費】副業を行う上で必要なった仕事に関する交際費など。



フィード